税法の個性的な勉強法

明日から、税理士試験ですね。

私が受験していた初期の頃はクーラーがない時代でした。

今思うと、恐ろしいです…

 

私は合計7回受験しました。

そのうち3回は、いわゆる記念受験でした。

1回目は専門学校の時に単位取得のために、とりあえず参加。

2.3回目は当時、勤務していた会計事務所の風習(?)で、仕方なく参加。

試験日前日に記念受験について書いても、アレですが…

 

記念受験といえども、多少は勉強していました。

(所長の手前・・・)

2.3回目の記念受験期は税法受験期に突入していたのですが、

税法の勉強方法が分からなかったので、非常に苦しかったです。

 

専念しようと決めて、まず行ったのは勉強方法の見直しでした。

受験勉強のコツを掴んでからは、かなり楽しくなりました。

 

そこで、少しでもご参考になればという事で、

私の税法受験勉強方法を書いてみたいと思います。

 

最初に書きますが、予備校の先生方には「変わっている」「よく受かった」

等と言われましたので、諸々ご注意ください。

 

税法の試験は、理論問題と計算問題で構成されています。

理論が得意か計算が得意か?

私は、ずっと計算が得意だと思い込んでいましたが、実は理論が得意でした。

ここに気が付くのに2年かかりました。。。

(記念受験時代は、全く気が付かなかったのです。)

そこで、

1 計算は理論が90%状態になるまで放置し理論を全暗記。

  (理論マスター1冊全暗記ってやつです。)

2 理論が仕上がってから、理論を思い出しながら条文番号をメモしつつ計算問題を解いていく

という方法でした。

 

税理士試験は、時間勝負ですので、最初計算のスピードは非常に遅くなります。

予備校のテストでの先生の一言で

「もっと努力しましょう」的なコメントが続きました。

この時期は本当に凹みましたが、繰り返しているとスピードが上がってくる時期がありました。

 

7月中に120%まで持っていって本試験当日は95%で乗り切る。

100%のイケイケだと、ケアレスミスが多くなります。

多少の冷静さは必要だと思います。

 

という事で、

かなり個性的ではありますが、こういった方法もあったりします。

テクニックや解説は予備校にお任せして、

自分に合った勉強法とテンションの上げ方を早めに見つけるのが、

良いのかとは思います。

 

明日からの3日間、出来るだけ平常心で乗り切ってください。